今が旬の『ぶり大根』に合う里平の登場です!
辛口の里平は、冬の時期には熱燗がおすすめ。
燗にするとよりふくよかで芳醇な味わいになります。
そんな熱燗の里平とよく合うのが、ぶり大根。
ぶりから滲み出るダシをたっぷり吸った大根をフーフーと食べながら
「くい」っと里平を一口。
最高に幸せな瞬間です。
「ぶり大根専用」ラベルは『ONE TEAM・ SAYAMA』で作られている里平の思いに共感した
狭山市出身のイラストレーターさんにお願いしました。
ご家庭や、職場の同僚・地域の集まりなどの親しい仲間内で。
この冬は、「ぶり大根専用」里平でぽかぽかあったかい幸せな気分になってください。
「ぶり大根専用」里平発売を記念して、以下の店舗にて『ONE TEAM・SAMAYAセット』を限定販売します。
<『ONE TEAM・SAYAMAセット』内容>
・奥富地酒会のメンバーでもある大畑君の出身地・氷見産の「ぶり」と同じくメンバーの大野君の畑で取れた「大根」を使った
「ぶり大根」
・「ぶり大根専用」里平1杯
2月末まで・1日50食の限定販売です!(税別980円)
<取扱店舗>
埼玉県狭山市新狭山2丁目15-22
「俺たちの炙り家」
営業時間 17:00~23:30(ラストオーダー23:00)(※不定休)
ぬくもりのある爽やかな『狭山のお酒』です。
奥富村・里平(りへい)の酒造りは、『狭山のお酒を米から作ろう』と、奥富・新狭山地区の農家・居酒屋・酒屋の三者ではじまりました。
材料には多くの方々と田植えから稲刈りまで行った、埼玉県奨励品種のお米(狭山市奥富産減農薬栽培米)を使用しました。
お酒の仕込みは、南部杜氏 小林清司氏(狭山市在住・飯能・五十嵐酒造株式会社)に依頼。『狭山』というつながりが造ったお酒です。
『里平(りへい)』の名は、原料米の生産者が尊敬する「真の百姓」であった祖父の名からとりました。 産地・狭山(奥富)から、ふる「里」に「平」和が続きますようにと名付けました。
すっきりとして米本来の旨味が生きる、食中酒にピッタリな狭山の純米酒です。ぜひご賞味ください。
「お酒の神様」が奉られている梅宮神社のほとりで作る、Made in 狭山の地酒
田植え〜稲刈り〜酒造り〜ラベル貼りを体験型で作る半年がかりの地酒づくり
地域の異業種有志 〜地元の居酒屋から始まった〜